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Juyondai Ryugetsu Junmai Daiginjo 1.8L 【十四代龍月】
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高木酒造株式会社

Regular price $3,600.00 Sale price $3,999.00

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十四代(じゅうよんだい)「純米大吟醸」龍月

十四代(じゅうよんだい)「純米大吟醸」龍月

 ラベルはセンターに龍月、右に銘柄の十四代が金の箔で施されています。左に醸造元の情報。肩ラベルの七垂二十貫とは斗瓶囲いと言う意味だそうです。

2009年11月出荷分より、使用米が愛山から山田錦に変更となりました。裏ラベルには・・・

兵庫県特A地区吉川町産「山田錦」特米を40%まで磨きあげ、揚げふね七垂二十貫にて斗瓶囲い、氷温熟成させた限定品。

とあります。

十四代(じゅうよんだい)「純米大吟醸」龍月に関するデータ

使用米 兵庫県特A地区吉川町産山田錦40%精米(旧、愛山40%精米)
使用酵母 協会9号酵母
日本酒度 +2
酸度 1.3
アルコール度 16度
容量 1.8L

◆十四代 蔵元 高木酒造について

 高木酒造の創業は1615年(元和元年)、現在に至るまで400年以上もの歴史を持つ老舗中の老舗蔵元です。さくらんぼの佐藤錦で有名な山形県村山市にある蔵元なので、美味しい水に恵まれており、それが『十四代』の日本酒の美味しさに反映されているのだと思います。

十四代』を醸造し始める以前は『朝日鷹』という銘柄をメインとしていたそうで、地元山形県で人気のあるお酒だったそうですが、その後『十四代』ブランドを確立させてからは一躍全国区での高い知名度を誇るようになったと言われています。

◆十四代 名前の由来について

高木酒造は『十四代』の銘柄名を1963年(昭和38年)頃、当時14代目である高木辰五郎氏が『十三代』『十四代』『十五代』『十六代』等を登録商標に申請を行い、数字は登録商標出来ないルールだったものの、人物名に間違えられたのか、奇跡的に『十四代』だけ通ったことで名付けられたそうです。また『十四代』は当初、古酒にのみ使用していたブランドと言われており、14代目 高木辰五郎氏は、高木酒造の門外不出の酒造好適米(酒米)『龍の落とし子』を開発したことでも知られています。

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