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勝山 Katsuyama 昇龍 袋取 純米大吟釀 限定 雫酒
◆DIRECTOR'S RECOMMENDATION
I received a gift of this Sake from a family friend how lived in Sendai a long time ago and rest is history...
アルプス正宗「純米」改良信交 一農釀 生酒
| 使用米 |
特A山田錦35%精米 雫酒 |
|---|---|
| 使用酵母 | |
| 日本酒度 | |
| 酸度 | |
| アミノ酸度 | |
| アルコール度 | 16 |
| 容量 | 720ml |
| 価格 |
侍魂を宿す酒 仙台藩伊達家御用藏 勝山酒造
勝山酒造の創業家・伊澤家の始まりは、鎌倉時代の1190年。鎌倉幕府の御家人・伊澤家景を祖とする一族です。
江戸時代初期、民間に下りて郷士となり、1688年に仙台城下町で酒造りを始めました。伊澤家は城下を代表する豪商となり、仙台藩の財政を支える存在に。藩主・伊達家に献上する酒には、武勇に名高い家景の弟・家廣の名を冠しました。彼の戒名「勝山」は「そびえ立つ山のように大きく勝つ」という意味を持ち、武家にとって縁起の良い言葉でした。
以来、唯一現存する仙台藩伊達家御用藏として、武士の時代から連綿と続く日本酒の本質を問い続けてきました。時代ごとに味わいを磨き上げ、世界に誇れる品質を追求しながら、現代の多様な食文化にも寄り添う“侍スタイル”の酒へと進化し続けています。

現代に甦る“侍スタイル”の酒質の醍醐味
ワインのように鼻で楽しむお酒ではありません。口に含んだ瞬間、全ての感覚が覚醒する ――それが“侍スタイル”の酒です。
酒は口いっぱいに広がり、やがて鼻へと抜けていく香りや、長く続く余韻となって姿を変えます。その香りは、米の甘み、麹の深い甘みと旨味、発酵によって生まれる酸味や苦味と幾重にも重なり、複雑で豊かな層をつくります。
そこにアルコールのもたらす静かな陶酔が加わることで、初めてこの酒の真価が全身で味わえるのです。

“侍スタイル”を支える勝山の造り
勝山は、侍が殿に献じた酒の在り方を現代に受け継ぎ、一週間ごとにタンク一本、真剣勝負で醸します。殿様に供される酒は、3~4時間にわたり酒質が崩れず、芯の強さを保たなければなりません。
そのためには、原料由来と発酵由来、両方の旨味が料理と響き合い、輪郭が明確で、純度が高く、切れ味鋭い酒である必要があります。
勝山では全工程を緻密に行い、一切の妥協を排します。さらに、熟成酒の可能性の扉を開く遠心分離抽出の採用や、酒のボリューム感と旨味の層を広げる発展形速醸酛など、新たな挑戦も続けています。

“侍スタイル”の酒の愉しみ方のヒント
- ご購入後は必ず冷蔵庫で保管してください。
- 開封後は10日以内にお召し上がりください。
- 鴒(旨味2倍):冷蔵保存で2~3週間以内。元(旨味4倍):冷蔵保存で1~2ヶ月以内。
冷酒はワイングラスで、ぬる燗や燗冷ましはお猪口でどうぞ。
暑い季節にはクラッシュアイスに注いだり、レモンピールを搾って爽やかさを演出するのもオススメです。“元”に甘味を加えてかき氷にかければ、殿様のための“夏氷酒”が楽しめます。
ステーキには黒胡椒を挽き入れ、中華やエスニックには丸ごと唐辛子を入れた“金魚酒”でスパイシーに――そんな遊び心も“侍スタイル”です。